自分を知って無理をしないで楽に暮らす

人は環境や経験によって作られます。自分がどのような人間なのか、自分を知って、今の自分にできることを見つけ、生活を楽しみたいです。

造影剤を使った冠動脈CT検査 副反応の発生率が3%なら、副反応なんて起きるはずがない?

10ヶ月ほど前から、

少し長く歩いただけで

胸が苦しくなったり、

息苦しさを感じるようになりました。

 

気にはしつつも、

なかなか診察を受けに

行きませんでしたが、

年に一度の

胆嚢のポリープを状態を見るために

腹部エコー検査を受けた際、

その話をしたところ、

すぐに循環器内科へ行くように

言われました。

それで、早速、循環器内科で

診察を受けたところ、

狭心症の疑いがあること、

そして、私の母が53歳で

急性心筋梗塞で亡くなっているので

きちんと検査を

受けた方がいいと言われ、

心臓超音波検査と冠動脈CT検査を

受けることになりました。

 

後者は造影剤を点滴しながら

CT撮影をするものなのですが、

私は、子宮全摘手術の前の

腎臓造影検査の時に、

口の中が痒くなったり、

突然、くしゃみが出る

軽いアレルギー反応が出ました。

 

それなので、今回、検査を受ける前に、

その話をしたのですが、

看護師さんも検査をする医師も

大して気にしていない様子でした。

 

今回、検査をするにあたり、

イオパミドールという

ヨード系の造影剤を使いましたが

その説明書には、

副反応が3%の割合で発生すると

書かれてありました。

 

3%って聞くと、

とても小さい数字なので

自分には副反応なんて

起こらないような感じがします。

以前、アレルギー反応が出た

私でさえもそうで、

また、造影剤を飲んで

副反応が起きたらどうしようと

思いながらも、

発生する割合が3%なら、

もしかしたら、今回は

起こらないかもと、

全く根拠のない確信を抱いて

検査に臨みました。

 

その結果、

造影剤が体に入って数秒後に

口の中が痒くなり、

くしゃみが出るという、

以前と全く同じ

アレルギー反応が出ました。

その後、造影剤を速く排出するために

点滴をしたり、

念のために、診察を受けたりと

私よりも看護師さんと医師が

騒いでいました。

 

いただいた説明書には、

痒みとくしゃみの副反応について

書かれていませんでしたが、

ネットで調べてみたところ、

皮膚の痒みとくしゃみが

副反応として書かれていました。

 

診察を受けた医師には、

もう少し様子を見てから

帰った方がいいと言われましたが

口の中の痒みは、

収まっていましたし、

朝から絶食していたため、

お腹がとても空いていたので、

大丈夫だと言って

家に帰りました。

後日、

検査の結果を聞きにいきましたが、

狭心症動脈硬化

心配はないということで

安心しました。

 

今回は、造影剤でしたが、

薬品やワクチン接種でも

副反応が起こる可能性がある時は

説明書にその旨、書かれています。

その割合は低いので

自分に副反応が起きるはずがないと

根拠のない確信を

持ってしまうのですが、

説明書に副反応の割合が

書かれてあるということは

起こらない可能性が0ではないと

いうことなのですよね。

 

今回、2回目の

造影剤による

アレルギー反応が出たことで、

薬にしてもワクチン接種にしても

自分にも

副反応が起きる可能性があることを、

心に留め、

根拠のない確信を持たないように

しようと思います。